2008年10月の記事一覧(2) | 血糖値353の糖尿病患者の低”炭水化物ダイエット"

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停滞期の対策



現在の自分の状態を見てみましょう。
が起こるのは、身体のメカニズムによるもので、あなたの努力が足りないからでも、気が緩んでいるからでもありません!

停滞グラフ       

こうして計り続けていると、1~2ヶ月に1度、体重が減るペースが落ちることがあります。
ほとんどの人が経験する”停滞期”です。

どうして、こうなるの?
摂取カロリーが減って、消費カロリーがこれまでより増えると、身体が省エネモードに切り替わります。
順調に減っていた頃は、
摂取カロリー < 消費カロリー  (脂肪を毎日100g燃やしていた)
それが、50gの燃焼になってしまったり、人によっては、省エネが進んで、さらに燃焼が少なくなり、体重の減少がストップしていまいます。

グラフに変化がなくなり、楽しくない時期ですね。
でも、いつかは抜け出すことが出来るので、焦らず、辛抱の時です。

停滞期の省エネは、燃費が良くなっているのではなく、身体の中でやりくりして、使うエネルギーを少なくするようにしているのです。
だから、体重が減らないだけでなく、なんとなくだるかったり、いつもより疲れ気味だったり。本当は使うべきエネルギーを飢餓の危機の為にケチって使ってみたりする。

ちょっと不安にもなりますが、身体は、生活習慣が変わらない事を認識すれば、再び前の通りにエネルギーを使うようになり、当然、体重もまた落ちてきます。

一番良くないのは、停滞期に、無理にでも体重を減らそうとして、無理な食事制限をする事です。
 

 



 

停滞期がガマン出来ない人へ 

どうしても停滞期がガマン出来ない、挫折しそうで怖い時には、筋肉トレーニングをしてみてはいかがでしょうか?

筋肉の量が増えれば、それだけ基礎代謝量が増えることになります。基礎代謝が上がれば、身体も省エネの無意味さをそれだけ早く認識することが出来ます。

その際、鉄アレイや腹筋運動などもいいですが、エネルギー消費量は、筋肉の種類によって異なります。

最も多くのエネルギーを使っているのは、姿勢やバランスを保つ為にある、身体の内側の筋肉だと言われていますから、

ゴムのチューブバンドバランスボールを使った運動が効果的かもしれません。



計るだけ+レコーディング(記録)=ダイエット



皆さんがしなければならない事は、3つだけです。

1 1日に2回体重計に乗る
2 毎日記録をつける
3 思い出す

 

重要な6つのポイント!  
  1. 毎日2回、決まった時間に体重を計る。
    体重は毎日変化します。食べると増えます。出来れば朝の空腹時(トイレをすませてから)と夕食後、 あるいは寝る前に計りましょう。
  2. ゆっくりと同じペースで続ける。  
    一週間、あるいは2週間ごとに目標体重に届かなくても無理をしてクリアしようと しないようにしましょう。 あせりは禁物。本当の目的はまだその先にあります。
  3. 夕食は食べ過ぎない。  
    夕食後はだいたい寝てしまいます。夜間、特に睡眠時はエネルギー消費が減りますが、夕食で摂った余分なカロリーは脂肪として蓄積されがちです。 腹八分目を心掛けて。
  4. .体重が変化した原因を考える。
    体重が増えていたら、その原因は前日の食事や行動にあります。 何が良くなかったのかを考えましょう。逆に体重が減っていれば、その理由の発見は次の楽しみにつながります。
  5. 目標体重になってもやめない。
    大切なのは、目標体重を維持することです。そのための生活習慣や肥らない体質を作るためにも、出来るだけ続けてください。後は週1回の体重測定でも大丈夫です。
  6. 10日で1kgを目標に。 
    これが最も大切なポイント。人にもよりますが、女性の場合は1日50~100g、男性は1日100~150gが目標設定の目安です。1日200g以上は、リバウンドの原因に。



 
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