糖尿病患者が語る、これで血糖値下がりました。

血糖値は意外に簡単に下げられる、問題は継続できるか?だ

リバウンド対策


 

リバウンドとは・・・ダイエットを始める前の体重以上になってしまう事。
「意思が弱くて、つい食べちゃって・・」「ダイエット続けられず・・」と思っている人が、多いようですが・・・・・

—–本当の理由は—–精神力が弱いだけの理由では、ありません!

運動以外の方法で、女性が1日約100~230g以上のペースで減量するとリバウンドを起こしやすくなります。男性なら300g程度。(個人差があります)

//さらに詳しく♪//

★エネルギーを消費する時に、まず血中の物質や、糖質の貯蔵形である筋肉中のグリコーゲンを燃焼させ、次にアミノ酸や脂肪を燃料にします。
摂取カロリー < 消費カロリー 
の時は、糖・アミノ酸・脂肪の代謝が行われ脂肪が減少しますが・・ 問題はその量です。

通常成人が1日に消費するエネルギー⇒2400~2800kcal(男性) 700~2000kcal(女性)
脂肪が作るエネルギー⇒9kcal/g

仮にすべて脂肪からエネルギーを作ったとして、脂肪223gで2000kcalのエネルギーが作れます。
つまり、所要量2000kcal/1日の女性が、 223g以上体重を減らしたら、脂肪以外に糖質・アミノ酸まで減ってしまっているという事になります。

血中の糖質・アミノ酸は、人によって貯蔵出来る量が決まっており、常に一定に保とうとしますので、身体が飢餓状態と認識して、いつもより多めに食物が入って来た時に優先的に糖質・アミノ酸を作ろうとします。

 

~さあ、また問題が~
糖質・アミノ酸は、1gにつき2~3gの水と結びついて重さは3~4倍になりますので、糖質・アミノ酸の失った分量を作った時、結びついた水の重さの分が結果として余分に体重として増えるわけです。

要するに、大体1日あたり100gを上限に体重減少の目安と設定すれば、リバウンドの心配なく続けられるということになりますね。

満腹感がないのは、気のせいだけではない。
レプチンは、脂肪細胞の中に蓄えられている脂肪の量が一定以上になると分泌されます。それにより、食欲が適度にコントロールされ食事で血糖値が上がりインスリンが分泌され満腹感を得ます。
また、脂肪蓄積量を減らしたり、消費を促したりします。
しかし、
摂取カロリー < 消費カロリー
状態が続いたり、飢餓感を感じたりすると、徐々に分泌されなくなります。

極端な食事制限をするとこの状態になり、今までは満足出来た量でも満腹感を得られなくなり空腹感を抑えられずに食べ過ぎてリバウンドが起こります。
時間をかけてゆっくりとダイエットしていれば、脂肪を減らしながらもレプチンが急激に減少しないので、少々食べる量を減らしても満足感を得ることが出来ます。

 

慌てず急がずゆっくりと同じペースで、少しずつ減量して行く事が大切ですよね。

 

確かに量的な意識をしなくて済む糖質制限ダイエットは食べる量が同じなのでこのような問題がおこりにくくなります。しかし胃袋のサイズが同じだったら糖質制限で体重が減ったからと言って、安心していたらちょっと気を許したら、血糖値までリバウンド。

特に糖尿病ならリバウンド=寿命が減っていることと同義語。少しずつダイエットして、新しい食生活の習慣を身につけて行きたいです。

 

僕が言っても説得力がないなぁ。。

 

Updated: 2014年9月11日 — 7:17 PM
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