糖尿病患者が語る、これで血糖値下がりました。

血糖値は意外に簡単に下げられる、問題は継続できるか?だ

奥さんの負担がめちゃくちゃ重い、糖尿病

奥さん、糖尿病って知っていますか?

名前は知っているけど、その怖さはよく知らないのではないでしょうか?

女性は男性よりかかりにくいので、あまり調べない人も多いかも知れません。

 

もし、あなたが内科の入院病棟にお見舞いに行ったことがあれば、きっと10人に一人ぐらいは糖尿病です。

 

単なるメタボ、食べ過ぎでのデブ!ではなくて、とんでもないことになります。

そのとんでもないこととは、

 

糖尿病で起きるとんでもないこと

 

失明

食事もトイレも、奥さんの世話なんてことになります。

最初は白内障、そのうち網膜症で完全に失明することになります。

 

足の切断

僕が、膵炎で1ヶ月入院していた時、同室の男性は糖尿病で足を切断の手術を受けていました。そして、同級生の父親、オヤジの知り合いは二人とも両足切断。
この3人、そろって自営業でした、健康診断なんて無視していたのかも知れません。

 

腎臓病を併発して、人工透析

これもとても多いですね。近所にも必ずいます。腎臓病ですから人工透析は週に2,3回。数時間透析する必要があります。機嫌が悪くなり、ボケがひどくなる。もっと遅れると、死です。

 

 

もし、そんなことになったら

  • 子どもが独立してやっと楽になる思っていた生活が今度は旦那の看護です。
  • 食事の世話、シモの世話、体調が悪く不機嫌な病人の相手
  • もしかしたら、さらに両親の介護が加わるかも知れません。

 

  • それこそ、どこにも行けない。自由な時間もない。
  • 亭主元気で留守がいいの、正反対の生活。
  • 二人でどこかに遊びに行こうか、などと思っていた老後の楽しみもパー

 

もちろん治療費も

グルコテスターのチップ、血液採取用の針、血糖値を下げる薬から、インシュリンと1万~2万は毎月かかります。

 

 

 

糖尿病には早く気づいて、早く対応すること

糖尿病だからと言って、すぐに失明したり、足の切断になったりするわけではありません。

10年,20年放置した結果です。

 

しかし、症状が出てきませんので、見過ごしていて、放置していてとんでもないことになります。

 

早めに気がついて、対策を打つことが大切ですが、どんな症状で気がつくのでしょうか?

 

糖尿病に気がつく時

 

自分が感じた症状だけで説明します、これらの症状を自覚したら、糖尿病もかなり進んでいるでしょう。

僕の場合は血糖値が300 over HbA1cが10を越えていました。

 

 

  • 昼夜を問わず、より頻繁に、尿意を催す
    ほんと、頻繁にトイレに行きたくなります。男性の場合は、前立腺肥大や過活動膀胱などもあって識別しずらいですが。前立腺肥大で病院に行った時には血液検査もお願いしましょう。

  • 喉の渇きがひどく、水分を頻繁にとるようになる
    水分は普通食事時以外は摂らなくても平気ですが、食事と食事の間に頻繁に水分を摂るようなら可能性が高いです
  • 疲労感が強い
    糖尿病で疲労感、などとあまり聞いたことがないかも知れません。でも、実際に尿の回数が多くなり必要なミネラルを排出してしまっているとか、必要な養分(ぶどう糖)が細胞にまわっていないのが原因と考えられています。
  • 急な体重減少
    糖尿病になっただけで、ダイエットになる!ぐらい体重が減ります。食事の量は減っていないのに体重が減ったなら、ほぼ確実に糖尿病です。(しかもかなり血糖値が高くなっています)
  • 頻繁にこむら返り(手、足がつる)をおこす
    これもミネラル分不足が原因と考えられていますが、ふくらはぎ以外。すね、足の先、指までつることがあります。
  • 尿の泡や臭い
    尿が甘い匂いになると言われていますが、個人的には焼酎をたくさん飲んだ後のような、なんとも言えない臭いになりました。トイレに行って小用をすれば、男性なら必ず泡が立ちますが、(経験ありますよ誰でも)。なかなか消えない、細かい泡が目立つなどです。
    毎日行っているので、尿から気がつくのは意外に難しいかも知れません。

 

 

いずれかの症状に気がついたら、必ず病院へ行きましょう。

 

毎年、健康診断をしているサラリーマンならすぐに異常値に気がつくと思いますが、健康診断をあまり受けない自営の方、高齢の方は要注意です。

 

自覚症状がないまま、10年放置で白内障ですから

 

男も病院に行くのが好きな人は少数派ですから、なんとなく疲れやすいぐらいでは病院に行かないだろうと思います。

しかしもし、奥さんが「ひょっとしたら」と思ったら、無理矢理にでも連れて行きましょう。

Updated: 2014年7月13日 — 5:54 PM
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