糖尿病患者が語る、これで血糖値下がりました。

血糖値は意外に簡単に下げられる、問題は継続できるか?だ

男性の方が効果が出やすい糖質制限

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旦那にピッタリの糖質制限ダイエット

最近流行の糖質制限ダイエットですが、実はこれ男性の方が効果がでやすいのです。女性の方が効果がでにくい理由は原因は女性の代謝の低さやそもそもの食生活、あるいは皮下脂肪型か内臓脂肪型の違いの問題とも言われています。

実際に統計的に女性の方が糖質制限ダイエットで効果がでにくいようです。

 

こんな食生活の旦那は今すぐ糖質制限食

朝食抜き

昼はラーメン・チャーハンとかカツ丼にうどん、食後に缶コーヒー

夜はご飯を普通に食べて、夜食にあんぱん、ドーナツ

飲みに行けば日本酒やビール、締めにラーメン。第3のビールなんてまずくて飲めるか

 

いや実際、僕も似たような物です。

こんな食生活ならば、僕と同じ300overの血糖値でも糖質制限ですぐに効果がでます。

 

糖質類を徹底的に抜いた食事を1ヶ月続けると確実に血糖値は下がります。まじめにやれば正常値になるでしょう。

しかし、糖質制限食では、米、小麦粉、砂糖は一切NGです。

この食生活を1ヶ月続ければ、確実にベルトのボタンは1つ。縮まります。

 

しかし、体のためと思って1ヶ月が我慢しても、半年も1年も続けさせるのは、奥さんの力を持ってしてもムリでしょう。

ところが糖質制限でのいいところは、成果が出たら緩やかにしてよいと言うことです。

インスリンの効きがよくなっていますから、かなり普通に近い食事に戻せます。

 

成果がでたら続けなくてもいい糖質制限食

血糖値が低めに安定したら、無茶な糖質制限を続ける必要はありません。

夕食の糖質を諦めれば、ほぼ普通の食生活をすることができます。さすがにラーメン、チャーハンはNGですが。

日本酒をやめて焼酎、ビールをやめて第3のビール。決して飲み過ぎない。

アルコールは血糖値を上げないので大丈夫なのですが、甘いお酒には糖分が入っています。

 

たった6つの注意で、ノボラビットがいらなくなる

1.食事はスープ、野菜や海藻、おかずの順に

  食べる順番に気をつけるだけ満腹感があり、食物繊維の多い食品を先にとることで血糖値の急上昇が抑えられます。

 

2.早食いはNG、よくかんで食べる。

  早食いは大食い、大食いはカロリーオーバーの原因です。

  できれば誰かと話をしながらゆっくり食事をして下さい。

 

3.夕食は早めに軽くすませる。

  これは最優先の絶対条件です。

  夕食で取った糖分は利用されにくいため、朝まで高血糖の状態が続きます。

  どうしても甘い物が食べたいなら、ごはんの量を減らしてチョコレートやアイスクリームにして下さい。

  ごはん100gの糖分は37g、アイスクリームは23g

    もちろんこんにゃく米という選択もありです。

 

4.ジュース類は禁止

  甘いジュースは例え果汁100%でも野菜ジュースでもNGです。

  缶コーヒーやコーラと大差ない糖分が含まれていることがあります。

  ジュース100ccには、角砂糖1つ分の糖分が含まれています。

  喉が渇いたとコーラを一気飲みしたら、角砂糖を5個丸かじりしたのと同じです。

  奥さん、ペットボトルのリッターの買い置きは禁止です。

    ジュースの代わりに牛乳にしましょう。

 

5.運動は食後に

  僕はほとんど運動なしに、血糖値を戻しました。しかし食事のコントロールに失敗したと感じたら運動をしましょう。

  散歩、踏み台昇降でも、運動をすると体内の余計な糖分を消費してくれます。

  奥さん、ご主人が食事で糖分を取り過ぎたら、即座にペナルティーでグランド10周を命じましょう。

 

6.空腹でドカ食い禁止

  仕事が忙しくて、朝も昼も抜き。

  家に帰ってきてドカ食いも最悪パターンです。

  営業マンや技術系(特にSE、プログラマ)だと、飯も食う時間がなかったと言うのはしょっちゅうです。

  スムージーやスープパスタで、適当に空腹をごまかす準備をしてあげて下さい。

 

1ヶ月のハードな食事制限のあとに血糖値が130程度になってくれば、これぐらいの注意で十分に血糖値をコントロールして、成長値にすることができます。

 

グルコテスター(血糖値測定器)で血糖値を計りながら、食生活をコントロールして下さい。

朝イチで計れば夕飯の糖分の量(寝る前につまみ食いしたとか)が想像できるほどになります。

これをしっかり守れればアマリールもノボラビットも不要です。

これだけは守って欲しい糖尿病の方の糖質制限の注意

腎臓病を併発してしまったら、個人の判断で糖質制限をするのは困難になります。専門医と相談して血液検査をしながらコントロールしましょう。

Updated: 2014年7月28日 — 7:26 PM
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